CI協会さんで2月も再び九星氣学講座と望診講座を開催させて頂きます。
今年は九星の中でも七星金星が中宮(中央の軸)に配置される年盤を持っています。

手書きの年盤ですが、7の金星が真ん中に配置されているのがわかるでしょうか?今年はこの七赤金星が軸となって他の残りの8つの星が八方位として動き、反映する年まわりです。
さらに、干支の十二支がまわりに配置されています。これらの配置を受けて、2020年の個々の星の動きだけでなく、社会の大きな動きも指し示す事ができる、万能な統計学が九星氣学の面白いところです。
巷では、新型ウィルスで持ちきりですが、このニュースが広まる前から、九星氣学を通してその世相を察知する事が感じられて、興味深く考えさせられました。
理解が深まる度に、読み解く力が高まりこの統計学の的を得た意味が、感動します。そんなところも含め、健康であること、もちろんそれは免疫力も高めること。全てにおいて自分の磁力をあげること。 この時期だからこそ、改めて意識できること、すぐに実践できることがたくさんある学びです。

皆様のご参加を楽しみにしています。
ありがとうございます😊