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突発性黄斑円孔

眼科闘病記 その2

投稿日:2018年1月21日 更新日:

皆様こんにちは〜お陰様で順調に療養させていただいています。
術後ようやく2週間も過ぎて、うつ伏せ生活も先日の診察で、1週間と5日で終わりました\(^-^)/。普通にできることが、とにかくありがたく感じています。

眼球の中のガスが少しずつ抜けて、代わって水が自然に溜まってくるのですが、完全に抜けていない間は、下の所に残っているガスの円のラインが黒く見えてました。ガスで曇っているのがとれてきて、見えるようになって来たのですが、最初は水中の中から覗いているようなゆらゆらとした不思議な感じでしたよ。

ということで、療養記の続きです。〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

遡って1月10日の初診では、色んな検査を受けました。超音波で黄斑の穴の様子をみる事もできました。
ほんの小さな1ミリにも満たない穴が中心の視野欠損に関わっているのですから、本当に繊細な部分ですよね。
私が行った日にちょうどこの病気の専門医の先生が診察する日で、運良く観て頂くことができました。さらにたまたま、手術する人が多い為に増設された日があってそれが翌々日の12日で私の術日に急遽入れていただいたのですが、もしこの日が難しかったら25日と言われたので、そういう意味でもタイミングが重なりスピード展開でした。

軽い気持ちで診察に赴いたのに、朝10時半から、昼食で休憩する以外は病院で検査と説明と待合時間で夕方の6時過ぎまでかかってしまいました。急遽手術となったので血液検査や内科検診あれこれと、帰国翌日にしてぐったりでした。

実際この黄斑円孔の穴を塞ぐ為にどんな手術がされるかというと、穴をガスの圧でおさえて塞ぐそうで、眼球の硝子体の水をガスに置き換える処置がされるのですが、もともと円孔を起こしやすい近視の眼球は、引っ張られて伸びている状態なので、網膜剥離などのリスクも高いそうなんです。
今回の検診でわかったのですが、私の右目の方は、10年位前に網膜剥離を経験しているそうです。幸運にも悪化せず、私自身も気づかず自然治癒しているそうですが、左目も網膜剥離のリスクが高いので、その治療も手術でする事に。
更に円孔を起こした目は、白内障の進行も早いことから、円孔の手術では、先をみこして白内障の手術もすることに。 行った手術自体は、1時間程のものでしたが、複数の処置をする複雑なものなようでした。部分麻酔なので、手術の様子がよくわかりました。

この病気は、20年前では、治療できなかったのですが、ガス圧での施術が確立し、その後注射針も進化して、傷口が小さい事から、今では手術後入院せずに自宅療養で2週間のうつ伏せ状態で対処できるようになりました。
以前は、1ヶ月近いうつ伏せ処置や、長期の入院もあったそうですから、本当に大変な事だったろうと思います。 

長い初診を終えて、帰宅したあと、それから翌日は術後できなくなりそうな事に対応しました。 
まずは、温泉に行きました〜。術後は、細菌感染に注意するために、最低でも2ヶ月は温泉にいくことは控えるように言われましたから、実家の伊豆でいつも楽しみにしている日帰り温泉に。 それから実家の自分の部屋を術後から療養しやすいように対応させました。うつ伏せ生活なので、衣類や日常の生活備品を下にわかりやすく置いておく事や、うつ伏せ枕を作ったりしました。

手術直前にしておく事なんか、簡単なようでも、準備できていたので、助かりました。 今はまだ長時間パソコンやスマホが使えないので、ゆっくり書いて投稿しており失礼致します。

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